「身体の不調(眠くなる、だるくなる)をスッキリして、100%の状態で常に仕事に臨める様になりたい」と訴える患者様(治療家)の症例報告

40歳代、男性

職業・学校・スポーツ→治療家

施術内容

患者様と施術者の相談の上、アクティベータメソッド+神経学的アプローチ+PCRT{コーチング要素介入}の施術に決定しました。

施術

患者様は施術者に伝えた目標は「身体の不調(眠くなる、だるくなる)をスッキリして、100%の状態で常に仕事に臨める様になりたい」でした。

  • 眠くなる感じのイメージで陽性
  • だるくなる感じのイメージで陽性
  • 100%の良いイメージに対して10段階中5
  • 筋骨格系の関係性10段階中10
  • 自律神経の関係性10段階中8

アクティベータメソッド(アドバンス含む)を行い、筋骨格系、および自律神経系のスケールが落ちました。

次に、脳の誤作動記憶の調整で、【大脳辺縁系】→【感情】→【恐怖】→【仕事関係】→「今の状態で生涯自分の身体が持つか不安」に陽性反応を示し、頭蓋骨調整と複合刺激を入力し調整し、眠くなる感じ、だるくなる感じのイメージは陽性が陰性になり、100%の良いイメージも10段階中9(無意識では10)になりました。

施術後は気分的に楽になったのと、頭痛も消失し喜ばれていました。

次回の施術が楽しみです。

当院は、結果でなく本質的な原因(無意識に形成した脳の誤作動記憶)を特定し、身体に不調がおこらないように調整します。

無意識に不調になるパターンで学習記憶された脳(脳は身体の筋肉の硬さを無意識に決め、各筋肉に命令を出しています。)は、中々自分でそのパターンから抜け出す事が難しい様です。その際は、当院の様な【不調になるパターンから抜け出し、健康になるパターンの再学習する施術】が必要です。

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