シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)

シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)について

シンスプリントとは、足の「すね」の部分に負担がかかり痛みを伴うものです。陸上のスポーツをされる方や、新しい競技を始めた場合や、環境の変化でおこります。現在、ランニングが流行っていますので、ランニングで負担をかけ、なる方が多いです。

当院のシンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)に対する治療

シンスプリントの治療法は、運動後の30分以内のアイシング、炎症期は30以内でない場合もアイシング、そして、筋肉を緩め、ストレッチ、必要に応じてテーピングなどが必要です。その他、足のアーチが崩れている場合は、アーチを取り戻すための運動療法及びテーピングが効果的です。

シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)でお悩みの方は当院へお気軽にご相談ください。そのまま放置して、競技を続けると疲労骨折の可能性がございますのでご注意ください。

繰り返す、または病院や他院で治療しても治らない方へ。

上記で紹介したシンスプリントの治療法をお近くの治療院でしていても治らない方は、症状に対する対処療法ではなく、根本治療をすると治る可能性がとても高いです。

病院や他院で治らない痛みや症状は当院の慢性疾患整体科をご利用ください。

石井堂街の接骨院

接骨治療

当院の接骨治療(各種保険取扱い)は【骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷(肉離れ)・筋肉、腱、靭帯のケガ】が適応範囲となります。

具体的には、寝違え、ぎっくり腰(またはギックリ腰に近い状態)、スポーツ中のケガ、日常生活動作に伴う関節や筋肉、靭帯の痛みなど。

電気治療、手技療法、固定法(包帯やテーピング)、運動療法(リハビリ)が接骨治療となります。

長期間お悩みの肩こりや腰痛などその他慢性疾患は、下記で紹介する肩こり腰痛専門科(慢性疾患整体科)をご利用ください。

肩こり腰痛専門科(慢性疾患整体科)

当院の肩こり腰痛専門科(慢性疾患整体科)は総合医療をする事によって、治療致します。総合医療とは西洋医学、東洋医学、その他代替え医療(整体、カイロプラクティック、オステオパシーなど)の長所を引き出し、身体全身を診て治療する事です。

例えば、肩こりの場合、肩の筋肉が緊張していますので、通常の医療機関(病院や整骨院、鍼灸院)は首を牽引したり、首の骨や骨盤を矯正したり、肩をマッサージしたりしますが、これだけでは肩こりの「根本治療」ではなく、その場限りの治療となりますし、1回の施術で劇的な効果を残す事はできません。
当院では、なぜその肩こりになったかを丁寧に問診をして、原因を探し出し、その部分を治療致します。

肩こり腰痛専門科(慢性疾患整体科)の詳しい説明はこちらのページで説明してますのでご覧ください。

巻き爪矯正治療科

当院の巻き爪矯正治療科は手術不要、そして痛みの少ない、さらに即効性のあるドイツ式BSスパンゲプレート法を採用しております。

巻き爪矯正治療科の詳しい説明はこちらのページで説明してますのでご覧ください。

交通事故治療科(自賠責)

当院の交通事故治療科は交通事故に特化した整骨院だからこそ、治療にしても、その他交通事故に対する知識にしても、お力になれます。中々治りにくいむちうちも身体の根本治療をする事によって、しっかり治すように努めます。

交通事故治療科(自賠責保険)の詳しい説明はこちらのページで説明していますのでご覧ください。

適応症

交通事故 交通事故障害
頭部疾患 頭痛、片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛
頚部疾患 首の痛み、寝違え、むちうち症、頚椎捻挫、変形性関節症
腕部疾患 手の痛み、手の痺れ、腱鞘炎、手首の痛み、指の痛み、指の痺れ、肘の痛み、ゴルフ肘、テニス肘、肘頭滑液包炎、肘部管症候群、手根管症候群
肩部疾患 肩こり、四十肩、五十肩、野球肩、
背部疾患 背中の痛み、背筋の痛み、肩甲骨周囲の痛み、猫背側わん症
腰部疾患 腰痛、腰の痛み、坐骨神経痛、ヘルニア、ぎっくり腰、骨盤矯正、腰椎椎間板ヘルニア、変形性脊椎症(変形性腰椎症)椎間板症、脊椎分離症・腰椎分離症、脊柱管狭窄症(腰部脊柱管狭窄症)、腰椎すべり(腰椎すべり症)、腰痛症(筋膜性腰痛症)ぎっくり腰
、根性腰痛症(坐骨神経痛)、骨粗鬆症によるもの(脊椎圧迫骨折)、椎間関節性腰痛症、
脚部疾患 股関節捻挫、アキレス腱炎、膝の痛み、膝の痺れ、足の痛み、足の痺れ、足首の痛み、足関節の機能障害、外反母趾、扁平足
全身疾患 骨折、脱臼、打撲、捻挫、挫傷、交通事故障害、スポーツ障害、関節痛、神経痛、関節拘縮、強直、運動麻痺、手術後のリハビリ、骨折後のリハビリ、筋肉の痛み、腱の痛み、関節の痛み、打ち身、更年期障害、眼精疲労、整体、骨格矯正、骨盤矯正、くじき、クーラー病、生理痛、肉離れ、筋肉痛、
体質改善 肥満体質、メタボリックシンドローム、糖尿病、高血圧症、便秘症、冷え性、アトピー性体質

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする