上司及び大人数の前でプレゼンでの緊張をどうにかしたいとお悩みの神奈川県川崎市在住の患者様の症例報告

40歳代、男性

施術内容

施術開始

患者様と施術者の相談の上、アクティベータメソッド+PCRT(心身条件反射療法{コーチング要素介入})の施術に決定しました。

アクティベータメソッド

背中から肩の張り感もあるとの事で、足元からベーシックを行いました。

PCRT(心身条件反射療法)
  • 緊張の症状イメージ陽性反応
  • メンタルで陽性反応

機能評価では

  • 筋骨格系
  • 自律神経系
  • メンタル系

が陽性反応を示しました。

アクティベータメソッドに加え、価値観(仕事との関係性)に関係する事で脳が不安定になるスイッチがオンする脳の誤作動記憶に気付き、施術後のメンタル系スケールは半分(7→1)となりました。緊張の症状イメージに関しては、エピソード記憶(映像記憶)が8歳の頃の面接での体験があまり良くない印象で残っていたので、映像記憶を書き換え、この一回の施術で症状イメージが陽性反応から陰性反応に変化し、大変喜ばれていました。

人前で緊張するという方はとても多いですが、適切な施術を行えば、改善する事がとても多いです。お悩みの方、ご相談ください。

当院の詳しい施術内容の説明はこちらをご覧ください。

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