PCRT研究会に参加する事によって、本質とは何か?という事を考えさせていただく機会を頂きました。そこで今回私の意見を述べさせて頂きたいと思います。

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本質の追求

本質の追求はジャンル問わずあると思います。

本質とは何か?

私は本質とは深みと考えます。

例えるなら、氷山。

海上に見える氷山の一角と海底の見えない部分にある氷山の部分。

実は、海底にある氷山の方が海上にある氷山の一部よりとても大きく深いんです。

この深さや大きさを探求する事=本質を追求する事だと思います。

そして、深みのある人間とは、本質を追求し続ける人間、その様な人は人を惹きつける魅力があると思います。
例えば、野球のイチロー選手の会見の言葉、立ち振る舞い、野球への姿勢、目線、全てに深みを感じます。この深みがファンの方や同業の野球選手を惹きつけているのだと思います。

治療というジャンルにも本質があると思います。もちろん治療の深みともいえると思います。

治らないと思い、治療院を転々としている人は、深みを探す事なく、海上にある氷山の一角で良さそうな物(治療家)を一生懸命探しているのでしょう。

また、深みに気付かす、海上に見える氷山の一角で1番綺麗な形、または大きな形を探し続ける治療家が多い事も治療院を転々とする患者様が多い大きな要因であると考えます。

では、どうすれば良い治療院が見つかるのか?(患者目線)
良い治療ができるのか?(治療家目線)

それは、海中に潜らなければ見えません。=その人自身が潜ってでも見ようとする主体性が大事という事です。

そこには、沢山の「気づき」があります。その気付きこそが良い意味で様々な事柄に影響を与えると思います。b

 

是非、患者様には、「気付き」を得て頂き、心身ともに健康的になっていただける事を願うと共に、私を含め、治療家全体の深みが出る事によって、1人でも多くの患者様が路頭に迷わなくなる事が私の理想です。

日々、探求し、そして磨き続ける。私は治療家として、人間として深みを増していきたいと思います。

いつも気づきを与えて下さる、PCRT研究会の先生方、そして、当院へ来院して下さる患者様に感謝致します。

ありがとうございます。